最終更新日:
2014年4月28日

              

      


 

 

「凍結する大鳥池」  朝日連峰・大鳥池

六月にはいると下界では初夏の日差しとなるが、大鳥池はまだ凍結している。
車道の除雪の確認と、大鳥小屋の使用を大鳥集落の朝日屋に確認すること。
東大鳥川に沿った登山道は雪が三角形にへばり付いている。滑落するとそのまま
東大鳥川にダイビングして助からない。途中、冷水沢と七ツ滝沢は橋が掛かって
いるが、橋板は外されているので慎重に通過する。アイセン、ピッケルを携行
されたい。空の青とブナの新緑に残雪の雪が眩しい。 2013.06.03撮影
 

 


ようこそ「飯豊・朝日連峰写真帳」においで 戴き有難うご座居います。

更新履歴


2014/4/28 表紙写真を更新
2013/11/3 表紙写真を更新
2013/3/23 表紙写真を更新
2013/1/17 表紙写真を更新
2012/10/18 表紙写真 &季節の便り(カレンダー)を更新
2012/7/23 掲示板追加
2012/7/14 表紙写真を更新
2012/3/19 表紙写真 &季節の便り(カレンダー)を更新
2011/2/23
表紙写真 &季節の便り(カレンダー)を更新
2010/12/25 季節の便りを更新
ふれあい2010年冬季号追加
2010/9/18 季節の便りを更新
電気と保安秋季号/カレンダー2008年度〜2011年度を追加

2009/10/25 表紙写真を更新
「大鳥のブナ貴婦人」
季節の便りに「ふれあい」2009.7夏号、2009.10秋号を追加
2009/5/9 表紙写真を更新
「農耕器具の杁(えぶり)持った雪形「杁爺や」が現れると田植えが始まる」
季節の便りに「ふれあい」2009.4 春号を追加
2009/1/10 表紙写真を更新
「登山者もめっきり少なくなった秋の稜線」
2008/9/15
表紙写真を更新
「登山者もめっきり少なくなった秋の稜線」
飯豊連峰、門内岳より(北股岳・梅皮花岳・烏帽子岳望む)
2008/4/27 表紙写真を更新
「六月の陽光を受け2mの積雪からブナが芽吹く季節が始まる。」朝日連峰、大鳥池周辺
2007/11/1
表紙写真を更新
「ナナカマド色づく中秋の杁差岳」飯豊連峰、大石山より
2007/9/6
表紙写真を更新
「滴り落ちる雪渓の雫、初秋の石転び沢」 飯豊連峰石転び沢 出会
2007/6/18
表紙写真を更新
「オオサクラソウ咲き乱れる」飯豊連峰 石転び沢
2007/4/27
表紙写真を更新
「雪代水で増水した、東大鳥川」朝日連峰七つ滝沢から大鳥池の間」
2007/1/3 表紙写真を更新
「梅花皮沢雪渓と十文字鞍部を望む」飯豊連峰梶川尾根滝見場より
2006/10/24
表紙写真を更新
「蛇引尾根から北大玉山、大玉山後方祝瓶山望む」朝日連峰平岩山手前より
2006/9/15
表紙写真を更新 「初秋ただよう鯖雲の飯豊主稜」 飯豊連峰北股岳より
季節の便りに「新発田城ロータリークラブ会報 2003〜2004」追加
2006/8/3
表紙写真を更新
「大鳥池の伏流水が涼を呼ぶ」朝日連峰、七ツ滝沢と大鳥池間
2006/6/20
表紙写真を更新
「梅雨に咲く憧れのヒナウスユキソウ」 朝日連峰、大朝日岳直下にて
2006/3/29
鎮魂の遭難碑 - 碑文追加
2006/3/13 表紙写真を更新 「朝日連峰・大鳥池(白一色の凍結風景)」
鎮魂の遭難碑 - 碑文追加
2006/1/9 表紙写真を更新 「梶川尾根より梅花皮岳及び北俣岳」
2006/1/5 季節の便りに「電 気と保安」冬季号を追加
2005/9/19
表紙写真を更新 「秋色の大朝日岳、中ほどは金玉水の水場」
山岳写真-飯豊連峰に「石転び沢のハクサンコザクラ」追加
プロフィール更新
2005/9/1 季節の便りに「電 気と保安」秋季号を追加
2005/7/12 季節の便りに「電 気と保安」夏季号を追加
2005/6/13 街道と峠−越後国 境の峠に大沢峠とかんちん峠を追加
2005/6/1 街道と峠−越後国 境の峠に万治峠と二の俣峠を追加
2005/4/29
季節の便り、街道 と峠の記事修正
2005/4/25 私のヒマラヤ日記 に「秘蔵写真」追加
2005/4/15 季節の便りに「電 気と保安 春季号」追加



 


フィールドワーク 「飯豊・朝日連峰」

 飯豊・朝日連峰は山形・福島・新潟三県にまたがる「磐梯・朝日国立公園」の山岳部の主要な地域をしめてい る。
両連峰とも花崗岩の一大隆起山塊であると共に、本邦有数の豪雪地帯であるため、多雪に起因する地形や植生の変化が特質される。

 山麓からみる「白いお山」は神仏のおわす奥座であり、五穀豊穣をもたらす水源の山々であった。山麓の村人たちは自然発生的に「白いお山」を畏敬の念で崇 め、月山の羽黒修験で知られるように、飯豊修験、朝日修験(注)の山伏達が村人の安全と五穀豊穣を願って山々を跋渉していた。これら先達に率いられ人々は 自然崇拝や先祖崇拝に加えて、仏教的な慈悲の心でお山参りなどの儀礼を連綿として受け継いできた。

 今日、山麓の村は少子高齢化の影響で昔からの習俗は衰退の一途をたどっている。一方、現代、管理社会からの息抜きと健康志向により、かつて盛んに行われ てきたお山参りのように、中高年わけても女性登山者が急増している。

 思えば、30年以上に渡り、飯豊・朝日連峰を人生の修行の場として歩いてきた。鬱蒼としてブナ林で覆われた尾根をひたすら忍耐力で登る。やがて、森林限 界を超えると開ける高山植物の花々、点在する池塘や雪渓、頬をなぜる清涼な風のささやき、そして、朝夕の荘厳なお天道様に心と体を洗われ、生きる勇気を与 えられてきた。

 本ホームページは厳しくとも素晴らしい姿を見せてくれた「飯豊・朝日連峰」に感謝しつつ撮影しました。

(注)朝日修験はかなり以前に衰退し、現在の朝日連峰ではこれらの事跡は残っていないという。

                                                        橋本春雄


 

 




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